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当協会のARES J-REIT Property Database が、資産評価政策学会の平成21年度業績賞の受賞対象事業の一つに選定されました。
このたび、社団法人不動産証券化協会(理事長:岩沙弘道 三井不動産株式会社代表取締役社長)が提供する『ARES J-REIT Property Database』が資産評価政策学会の平成21年度業績賞の受賞対象事業の一つに選定されました(受賞者 社団法人不動産証券化協会)。この業績賞は、不動産、知的財産を含む資産を対象とした資産評価および良好な資産形成に関連する実践的な活動が、資産評価政策学の発展に著しい貢献をなしたものと認められる場合に授与されるものであります。
『ARES J-REIT Property Database』は、(1)個別不動産検索システム、(2)ARES J-REIT Property Index等指標公表の2つのサービスから構成され、日本の不動産投資信託(以下、「J-REIT」という)が保有する個別不動産に関する物件概要、取得価格・鑑定評価額、収支などをデータ検索・抽出してExcelで加工可能な形式でダウンロードする機能や保有不動産のデータを基に算出したARES J-REIT Property Index(米国で広く普及する不動産投資インデックスであるNCREIFの方式に準拠して算出した日本の不動産投資インデックス)等の指標を社団法人不動産証券化協会(以下、「ARES」という)のホームページで提供するサービスです。
業績賞の受賞に際し、『ARES J-REIT Property Database』は、不動産投資のリターンの状況と動きを明確性の高い手法で算定し、それを無料で公表することにより、透明な不動産市場の形成と投資家の合理的な行動を支えるインフラとして大きな役割を果たしているものと評価されました。特に、個別保有不動産検索システムにおいて、個別のミクロデータを利用しやすい形で無料で提供していることが、不動産市場の参加者の安価な不動産情報の取得を可能としていると、大きく評価されました。
ARES J-REIT Property Databaseは、日本の不動産投資市場における透明性の向上やインフラとしての不動産投資インデックス整備に向けた第一歩として、大変大きな意義を持っていると考えられます。今後は、透明性の更なる向上や市場インフラの整備に向けたより一層の取り組みが必要であるものと認識しております。皆様方のご指導・ご支援を賜りますよう、今後とも、宜しくお願い申し上げます。
平成21年12月14日
(社)不動産証券化協会
以上
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