第175回実務研修会 米国不動産投資-取引実務解説と事業進出戦略

 近年アウトバウンド投資の一環として、「米国不動産」への投資が注目を集めています。本研修会は、法制度や税制などの基礎的解説から実際の事業進出戦略にいたるまで、トータルで「米国不動産投資」への理解を深めていただくことを目的に、2部構成でお送りいたします。

 第1部では、Bryan Cave Leighton Paisner LLP パートナーのMal Serure氏より、米国商業不動産取引の法的側面について概説していただいた後、同パートナーのPhilip Wright氏より、商業不動産取引に関わる米国税制について概説していただきます。

 第2部では、大竹グローバルキャピタルLLC社長の大竹正史氏より、米国に事業進出するための具体的な戦略策定方法についてお話しいただきます。最初に、戦略策定の前提となる米国の不動産マーケットについて解説いただくとともに、米国不動産マーケットは現在高値圏にあるが、参入のタイミングとして適切なのか、という疑問にお答えいただきます。次に戦略策定の考え方、戦略を実行に移すための方法として、単独投資、ジョイントベンチャー、提携、会社買収、それぞれのメリット・デメリット、進出する企業の適合性、について米国進出企業の実例を交えてご説明いただきます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日 時 2019年2月5日(火)  14:00~17:00  (13:30受付開始、14:30受付終了)
会 場 赤坂インターシティコンファレンス the AIR
東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F
講 師 テーマおよび講師:  ※日英同時通訳が付きます。
<第1部>
「米国不動産取引の法的側面及び関連する米国税制の概要」
Bryan Cave Leighton Paisner LLP
パートナー Mal Serure 氏
パートナー Philip Wright 氏

<第2部>
「米国不動産事業進出―戦略と実例」
大竹グローバルキャピタルLLC 社長 大竹 正史 氏

【講師紹介】
Mal Serure氏
ニューヨーク州及びカリフォルニア州の両方で活躍している米国法弁護士で、15年以上、商業不動産取引(取得、売却、不動産ファイナンス、JV等)について、PEファンド、銀行、不動産会社及びREIT等を代理してきた豊富な経験を有する。Jewish Federation of Los Angelesの不動産・建設部門のCabinetメンバーを務めており、ロサンゼルス及びニューヨークのBest Lawyers in Americaに選ばれている。
1997年、New York UniversityのLeonard N. Stern School of Businessを優等(cum laude)で卒業。2000年、University of Pennsylvaniaのロースクールを卒業、Journal of International Economic LawのSenior Editorを務める。

Philip B. Wright氏
ニューヨーク州、ミズーリ州及びワシントンDCにおいて活躍する米国法弁護士で、資産取得及び資金調達のストラクチャリングについての税務アドバイスなど、インバウンド及びアウトバウンド投資案件における国内課税・国際課税についてクライアントにアドバイスを提供してきた35年以上の経験を有する。クロスボーダーの投資及びM&Aを含め、税に関する様々なトピックで著作・講演を行っている。四大会計事務所のニューヨークオフィスで税の専門家兼会計士として働いた経験もある。American Bar Association及びNew York Bar AssociationのTax Sectionのメンバーで、Bloomberg BNAのCorporate Taxation Advisory Boardのメンバーも務めている。American College of Tax Counselの特別研究員であり、Best Lawyers in Americaにも選ばれている。
1979年、University of Missouriを最優等(manga cum laude)で卒業、Accountingの学位を取得。
1982年、Georgetown Universityのロースクールを優等(cum laude)で卒業。
1985年、New York UniversityにてMasters of Law in Taxationを取得。

大竹 正史 氏
2008年にマンハッタンにてOTAKE GLOBAL CAPITAL社設立。欧州系機関投資家、韓国系機関投資家および日系不動産会社のグローバル不動産投資に対してアドバイザリーサービスを提供。同社設立以前は、三井不動産において国内複合開発事業を経て、1997年から米国駐在、米国および欧州ポートフォリオのアセットマネジメント、取得、売却業務を担当。20年を超えるグローバル不動産ビジネスで、2000億円を超える取引実績。国外投資家と米系プレーヤーとの間の多くのジョイントベンチャー、戦略的提携、コラボレーションをアレンジ。慶応大学法学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院にて、都市計画および不動産の二つの修士号を取得。

参加費 ARES正会員: 無料
ARES準会員: 無料
非会員: 10,000円

※当日受付にて現金でお支払いください。
※ARESマスター専用の料金設定はありません。

ARES投資家登録制度のご登録者: 無料
 

※ARES会員の方は「ARES会員の方」用ボタンよりお申し込みください。

募集人数 150名(先着順。1社当たりの定員設定はありません)
お申込受付期間 2019年1月9日(水) ~  2019年2月1日(金)
※本実務研修会は、不動産証券化協会認定マスターの継続教育に指定いたします。
 マスター継続教育ポイント数:10ポイント(大幅な遅刻・早退をされた場合、ポイントの加算ができない場合があります。)

ポイント加算に関するご注意

不動産証券化協会認定マスター・アソシエイトの方は、出席管理カードを当日忘れずにご持参いただき、専用の機器で必ず受付時間内に出席チェックをお受けください。 出席管理カードがない方は認定番号を記載したお名刺を出席チェックデスクでご提出ください。 当日会場でのチェックをお忘れになった場合、後日お申し出いただいてもポイントの加算はできませんので、ご注意ください。

お申し込み

  • お申し込み受付は終了いたしました。
  • 各研修・セミナーにより参加条件(参加対象者や参加費等)が異なります。申込前によくご確認をお願いいたします。
  • ARES会員(正会員・準会員)、投資家登録制度のご登録団体、ARESマスターの方は[IDをお持ちの方はこちら]ボタンよりお申し込みください。
  • [IDをお持ちでない方はこちら]ボタンが表示されている研修・セミナーは、 ARES会員やARESマスター以外の一般の方も申込が可能です。
  • ARES会員の方は、2017年12月1日発行のパスワードをご使用ください。
  • 各お申込希望者からの会員ID・パスワードに関する個別のご照会には、当協会では原則として回答しておりません。ご所属の会員社のARES窓口ご担当者様にお問合せください。
  • ARESマスターの認定番号、ARES CAMPUSへのログインパスワードはこのページでは利用できません。ARES会員として申し込む場合は 会員ID・パスワードを、 ARESマスターとして申し込む場合にはマスター共通研修申込ID・パスワードをご利用ください。マスター共通研修申込ID・パスワードは、各研修・セミナーのご案内(ACM Mail)をご参照ください。

お申し込みに関するお問合せ先

不動産証券化協会 企画広報部
Tel: 03-3505-8001 E-mail: jitumu@ares.or.jp

マスター継続教育ポイントに関するお問合せ先

ARESマスター資格制度事務局
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