第153回実務研修会

不動産鑑定評価基準等の改正の概要について

本年5月1日、不動産鑑定評価基準が改正されました(11月1日施行)。今般の改正は、昨今の不動産市場の国際化やストック重視の社会への転換、証券化の対象となる不動産の拡大等に鑑み、多様な鑑定評価ニーズに適切に対応していく観点から見直しを行ったものとされています。

具体的な改正内容としては、日本の不動産鑑定評価基準のIVS(国際評価基準)への整合性を高めるためのスコープ・オブ・ワークの概念の導入や価格概念の取扱変更、既存建物の性能や維持管理の状況等を適切に反映した評価のための建物に関する価格形成要因の充実、証券化対象不動産の多様化に対応した事業用不動産(オペレーショナル・アセット)に係る規定の充実等が盛り込まれています。

今回は、日本不動産鑑定士協会連合会において、基準や実務指針改正に携わったお二方から、改正の全体像や今回の改正が証券化対象不動産の鑑定評価にどう関わってくるのかについて解説いただきます。改正基準の施行も間近に迫る中、不動産証券化に携わる実務家の方に、鑑定評価の依頼者の立場で知っておくべき改正点を把握いただける貴重な機会です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。


    主 催  一般社団法人不動産証券化協会(ARES)

    後 援  公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会

日 時 2014年10月10日(金)  14:00~16:00  (13:30受付開始、14:30受付終了)
会 場 全国都市会館 大ホール(2F)
東京都千代田区平河町2-4-2
講 師 <テーマおよび講師>
1. 鑑定評価基準改正の概要
公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会
鑑定評価基準委員会委員長
奥田 かつ枝 氏

2.証券化対象不動産の鑑定評価に関連する不動産鑑定評価基準および実務指針の改正について
公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会
鑑定評価基準委員会 目的別評価基準検討小委員会委員長
門脇 英穂 氏
参加費 ●ARES正会員: 無料
●ARES賛助会員: 1,000円
●非会員: 10,000円

※当日受付にて現金でお支払いください。おつりのないようご準備をお願いします。
※ARESマスター専用の料金設定はありません。

●ARES投資家登録制度のご登録者: 無料
 

※ARES会員の方は「ARES会員の方」用ボタンよりお申し込みください。

募集人数 250名(先着順。1社当たりの定員設定はありません)
お申込受付期間 2014年9月5日(金) ~  2014年10月7日(火)
※本実務研修会は、不動産証券化協会認定マスターの継続教育に指定いたします。
 マスター継続教育ポイント数:10ポイント(大幅な遅刻・早退をされた場合、ポイントの加算ができない場合があります。)
ポイント加算に関するご注意

ARESマスター・アソシエイトの方は、出席管理カードを当日忘れずにご持参いただき、専用の機器で必ず出席チェックをお受けください。
=スマートフォンをお持ちの方はQRコードの表示でのチェックも可能です(QRコードの表示方法についてはこちらをクリックしてください)=
出席管理カード、QRコードの提示のいずれもできない方は、認定番号を記載したお名刺を出席チェックデスクでご提出ください。
当日会場でのチェックをお忘れになった場合、後日お申し出いただいてもポイントの加算はできませんので、ご注意ください。

お申し込み

お申し込み受付は終了いたしました。

お申し込みに関するお問合せ先

不動産証券化協会 広報部
Tel: 03-3500-5601 E-mail: jitumu@ares.or.jp

マスター継続教育ポイントに関するお問合せ先

ARESマスター資格制度事務局
受付時間:10時~17時30分(土日祝日を除く)
Tel: 050-3816-3695 E-mail: contact@arescampus.jp